Interview
メテクの成長環境と
キャリアの分岐点
所属
開発部 機構グループ / 設計開発職(機構開発)
Y.N.
入社年
2010年入社
担当業務
設計開発マネージャー(複数の開発プロジェクトのマネジメント、機械設計)
- Profile経歴
- 2010年に新卒入社。機械設計エンジニアとしてキャリアを始め、入社4年目でプロジェクトリーダーに抜擢。現在はマネージャーを務める。
- Reason入社理由
- 医療現場の「願望」を直接聞き、ゼロから仕様に落とし込んで製品化する「要求定義」の段階から深く関われる点に魅力を感じたため。
顧客の声から製品を生み出す開発スタイルが魅力
メテクの魅力は、顧客との距離の近さにあります。医師や医療現場の方から直接「こんなものがあったらいい」というアイデアを聞き、それを技術的な仕様に落とし込んで製品として形にしていくプロセスに深く関われます。単に決められた仕様書通りに製品を作るのではなく、要求定義の段階から開発に携われる点が特徴です。現場のニーズを理解しながらモノづくりを進めていくため、自分の技術が医療現場の課題解決に直結している実感を持つことができます。この点が、メテクで働くエンジニアとしての大きなやりがいだと感じています。
「一人前」から始まる、二つの専門的なキャリアパス
メテクでは、入社から3年ほどで設計の基礎を学び、一通りの業務を一人で任せられる「一人前」へと成長します 。ここが最初の分岐点となり、道は二つに分かれます 。一つは、特定の技術を深く追求し「この分野なら彼に」と信頼される「スペシャリスト」の道です 。
もう一つは、プロジェクト全体を俯瞰し、多様な専門家をまとめ上げて製品を完成へ導く「リーダー(マネジメント)」の道です 。若手のうちから自分の強みや適性、志向を見極め、専門性を武器に異なる役割で活躍できる環境が整っています 。
もう一つは、プロジェクト全体を俯瞰し、多様な専門家をまとめ上げて製品を完成へ導く「リーダー(マネジメント)」の道です 。若手のうちから自分の強みや適性、志向を見極め、専門性を武器に異なる役割で活躍できる環境が整っています 。
専門領域を超えて動き、解決へ導く「好奇心」と「スタンス」
エンジニアとして機械工学や物理学の基礎知識は大前提ですが、それ以上に重要なのが仕事への「スタンス」です 。メテクのモノづくりは多分野の専門家が集まるチームプレーであり、上司が全ての技術を把握しているわけではありません 。そのため、自分の専門外の課題に直面した際、「知らないから他人任せ」にするのではなく、自ら「どうすれば解決できるか」「誰に聞くべきか」を考えて動くキャッチアップ力が求められます 。領域に閉じこもらず、旺盛な好奇心を持って周囲を巻き込む姿勢が、成長の鍵となります 。
「水泳のリレー」のように、個の専門性を繋ぎ結果を出す
メテクのチームワークは「水泳のリレー」に近いと感じています。ハード、ソフト、機械、品質保証など、それぞれの専門分野を持つメンバーが自分の役割で高いパフォーマンスを発揮し、それを次の担当者へ確実につないでいくことで製品が完成します。誰か一人の力で成り立つのではなく、専門性を持ったメンバー同士が互いを尊重しながら協力することが重要です。その中で自分の専門分野だけに閉じず、必要な情報を取りに行き、解決策を考える姿勢も求められます。こうした協働の中で成果を生み出すことが、メテクのモノづくりの特徴です。

